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福生の指定文化財

大田蜀山人書「熊川村看北条氏令」

大田南畝は江戸時代中期の人で、幕府支配勘定方の役人です。また南畝は別号を蜀山人といい、狂歌師・戯作師としても有名な人物です。この書は南畝が文化六年(1809)に玉川(多摩川)の水防巡視の際、熊川村名主幸蔵の所持する「制札」を閲覧し、お礼に与えたものと考えられます。この「制札」は、先に紹介した北條氏の文書のことです。

  • 区分:福生市登録文化財
  • 種別:有形文化財
  • 員数:1幅
  • 指定日:H3.4.1

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