福生の歴史や民俗・自然に関する資料を収集・整理し、保存活用しています。
2017年2月10日
木食白道は江戸時代の終わりころ全国を行脚した僧侶で、西多摩地区にも何度か足を運んでいます。白道が残した「微笑仏」と呼ばれる仏像や版画・書など多摩地区ゆかりの資料18点の写真と資料の解説を記載し、また白道と多摩地区の関わりについても考察しています。
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