福生の指定文化財
熊川神社の石造物
江戸時代から大正期にかけて造立された手水鉢(1851)、手水鉢(1899)、鳥居(1899)、石橋(1899)、石灯籠(1901)、御大典記念石塔(1915)、表忠碑石塔(1919)、御嶽山大権現石塔(年代不明)、狛犬(不明)の計9件12基の石造物が登録されています。
- 区分:福生市登録文化財
- 種別:有形民俗文化財
- 員数:9件12基
- 指定日:H5.7.20
江戸時代から大正期にかけて造立された手水鉢(1851)、手水鉢(1899)、鳥居(1899)、石橋(1899)、石灯籠(1901)、御大典記念石塔(1915)、表忠碑石塔(1919)、御嶽山大権現石塔(年代不明)、狛犬(不明)の計9件12基の石造物が登録されています。